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お七夜のお祝い |
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現代では、お七夜に招待されるのは祖父母・叔父・叔母など、親戚が中心です。そのため、お七夜のお祝いは、日用品や嗜好品がほとんどです。また、宴会費用を負担する程度の現金も喜ばれます。
お七夜のお祝いに金銭を贈る場合は、5,000〜10,000円程度が目安です。孫や姪のお七夜を祝う場合は、金額を奇数にするのがマナーです(例、5千円、7千円、1萬円)。 この場合、表書きは「酒肴料」または「御酒肴料」とします。
仮に、母方の実家から、お七夜の際に出産祝いを兼ねた現金を贈る場合は、表書きを「はだぎ料」あるいは「産着料」などとします。昔から、赤ちゃんの産着一式は母方の実家から贈るのが慣わしだったためです。 一方、父方の実家からお七夜のお祝いを贈る場合は、「おもちゃ料」などとします。いずれにせよ、このお金を赤ちゃんのためにお使いくださいという主旨で贈るのです。 兄弟や親類などがお七夜のお祝いを現金で贈る場合は、「ご出産祝い」、「祝御安産」、「祝御七夜」、「祝命名」などが幅広く使えます。
また、お七夜に参加していただいた親類にお返しをする場合、特に内祝いはしません。出産の内祝いで兼ねるケースが大半ですが、極力菓子折り程度の手土産は用意しておきましょう。
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