七五三 衣装

七五三 衣装・解説ページ

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 七五三の衣装は、正式には、3歳児にはお宮参りの時の祝い着に、男の子は袖なしの羽織を、女の子は袖なし衿(えり)つきの被布*(ひふ)を重ね、可愛い髪飾りをつけます。
 5歳の男の子は、紋付羽織に仙台平*の袴、白足袋、白い鼻緒のぞうりをはかせ、白い扇子と守り刀をさします。
 7歳の女の子は、本裁ち*した友禅の振袖に抱え帯*を結んで、筥迫*(はこせこ)を胸に、帯の間に扇子、足元にはぼっくり*かぞうりを履かせます。
 子どもが正装の場合は、母親も訪問着や色無地、格の高いつけさげ*などにするのが正式です。

 〔注釈〕
 ・「被布*」・・・〈ひふ〉着物の上にはおる上衣。襠(まち)があり、たて衿(えり)、小衿がつき、錦の組みひもで留める。江戸時代、茶人や俳人などが着用して流行し、のち一般の女性も用いた。
 ・「仙台平*」・・・〈せんだいひら〉絹の袴(はかま)地の一種で男性の礼装用。江戸時代に仙台で創製され、現在の主産地である。紺地に茶や灰色の縞柄(しまがら)が多い。
 ・「本裁ち*」・・・〈ほんだち〉「大裁ち」とも。和裁で、並幅1反の布で大人用の衣服を仕立てること。
 ・「抱え帯*」・・・江戸時代、女性が外出する時に用いた、おはしょりを留めるための細帯のこと。腰帯とも。
 ・「筥迫*」・・・〈はこせこ〉江戸時代、武家の女性などが懐中に入れて用いた紙入れの一種。金襴(きんらん)、緞子(どんす)、ビロード、羅紗(らしゃ)などに刺繍を施したものが多く、とじ帯に小さな香袋がつき、簪(かんざし)をさしこんだものもある。紙や懐中鏡などを入れた。現在は婚礼や七五三の衣装用として用いられる。
 ・「つけさげ*」・・・〈付下げ〉和服の文様の付け方の一種。元来は仕立て上がった着物の前も後ろも文様が肩山の方を向いている文様の置き方。



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