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披露宴のお礼 |
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披露宴のお礼の手紙は、主賓クラスの列席者に、お礼状として差し出します。その際、披露宴の場でいただいた祝辞の言葉を具体的に引用することで、いかに感銘を受けたかを鮮明に伝えることにつながり、印象がよくなります。披露宴のお礼の手紙は、以下のようにまとめるといいでしょう。 (本来は縦書きで) 拝啓 若葉薫るさわやかな季節となりましたが、先生におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、先般の私どもの結婚披露宴では、ご多用中にもかかわらずご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。また、心あたたかいご教訓と励ましのお言葉まで頂戴でき、いたく感激いたしております。本当にありがとうございました。 ご祝辞の中でお読みいただきました「祝婚歌」の最後の言葉、「そしてなぜ胸が熱くなるのか 黙っていても二人にはわかるのであってほしい」というお言葉に、とても胸が震えました。現状では、たしかに黙っていてはわからないことも多いのですが、長く連れ添う中から、言葉以上のつながりを強くしてゆきたいとあらためまして決意を固く致しました。これからも先生より頂戴しましたお言葉を肝に銘じ、二人して支え合いながら歩んでまいります。 どうぞこれからも、私たち二人をお見守りください。そしてときには厳しいご叱責、ご指導を賜りたく存じます。 末筆ながら、先生のご家族の皆様の、ますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 敬具
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