正月 飾り

正月 飾り・解説ページ

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 正月飾りは、歳神さまを迎えるために行われるようになり、年棚(としだな)とか恵方棚(えほうだな)と呼ばれる台に飾り付けます。正月飾りは、年棚(恵方棚)をしめ縄や白紙で飾り、神前には御神酒とともに鏡餅をお供えし、さらに白米、かち栗、干し柿、昆布、するめ、伊勢えびなど歳神さまのお好きなものやめでたいものを裏白(うらじろ)やゆずり葉にのせて飾り付けます。正月飾りには、それぞれが次のような意味を持っています。
「裏白」:葉裏が白く、後ろ暗さがないことと長命を表します。「ゆずり葉」:新しい葉が出ると、古い葉が落ちることから、福を後世に譲ることを表します。「だいだい」:家系が代々繁栄することを表します。「昆布(こぶ)」:よろ“こぶ”の意味。「干し柿」:幸運を取り込む意味。「伊勢えび」:腰が曲がるほどの長寿を祈る意味。これらの正月飾りは、12月26日〜28日の間に設けます。大晦日の31日に飾るのは「一夜飾り」といって避けるべきです。

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